342hours: 深宇宙SP Tier 2

ナクイウム採掘場所を2箇所に増やし、運ぶ宇宙船を2台に増やしてそれぞれの採掘場所を往復させるようにした。さらに反物質エンジンを4個から6個に増やした。これにより、片道15分にまで短縮できた。

 

ナクイウム運搬船

ちょっと苦労したのが、ナクイウムで採掘に使った硫酸を運んだ後の空きドラム缶の処理。採掘場からは積み、母星の軌道上では運び出す、というののために「もし軌道上にいたら」という回路を組んだり。

空きドラム缶の処理

こういう地道な努力をした結果、ナクイウムの精製には生産性モジュール8を刺した工業炉を一個だけ使っている関係でかなり遅いけど、継続して生産できるようになってきた。こうなると、あとは待つだけ。

 

ナクイウム以外は全部自動化しているため、あとは簡単。

 

サイエンスパック Tier2

深宇宙工場を作ってみたけど、ぶっちゃけ難しいのはナクイウムだけで、それ以外はここまで来てれば一瞬で作れるぐらいだったので、スカスカな工場になってる。まああとTier3と4があるけれども。

深宇宙SP工場

 

さて、次は最難関、アルコスフィアか。