350hours: 偏りのアルコスフィア

深宇宙から持ち帰ったアルコスフィアを解析に回す。前回アルコスフィアの数が少ない!って思ったが、Tier3に必要なデータカードを作ってもアルコスフィアが消費されるわけではないので、数が少なくても問題ないのでした。

 

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

 

 

ゼータばっかり

ええぇ…

 

適当にやってたらゼータばっかりになってしまった。これがガンダムだったら良かったのに。

 

なるほど、だからバランサーが必要なのか、と Blueprintを使わせてもらう。

 

設置

が…やっぱりゼータが大量にできるぞ。単に運が悪いだけ?

 

幸い、アルコスフィアは今のところ一個の衛星を打ち上げたら2個は手に入るので、偏りがあってもなんとかゲームオーバーにはならなさそうだ。

 

 

とまあ、かなり苦労はしたけれども、深宇宙サイエンスパック3が作成できた。

なんとかかんとか出来た

しかし、これを5000個とか、とても考えられないぞ…