285hours: ナクイウム採掘開始
6000AV離れた深宇宙にやってきた。原発で発電して、ナクイウムを採掘。生産力モジュール5をつけて採掘。生産力モジュール5はさすがにあんまり量を作れないので、とりあえず採掘機は一個だけ。
一応固定燃料を600ぐらい持ってきたけど、貨物ロケットで戻るには全然足りないな。固定燃料をさらに貨物ロケットで追加する予定で母星で準備中。その間は宇宙カプセルの中で休憩。宇宙カプセルの中にいればライフサポートキャニスター使わないからね。
が、よく考えてみたら液体ロケット燃料が612k必要で、固定ロケット燃料1で50の液体ロケット燃料が出来るので、固体ロケット燃料が12kぐらい必要。これを用意するのは結構大変。
なので、別の手段を取っていた。このBlueprintを使わせてもらい、運搬用の宇宙船を軌道工場から飛ばしていた。イオンエンジンを使い、片道実時間で30分。原発のお陰で特に問題なく無人で到着した。自動ドッキングの方法がよく分かってないので、スクリーンショットではずれてたりするけどあとでやり方を調べよう。
これにナクイウム鉱石を3kぐらい積めるので、これで帰れば良い。帰りも30分かかるけど、まあ放置していれば良い。とはいえ、時間が無駄なので、自分自身は緊急燃料で母星に帰還する。
ちなみに「Naga号」は勝手につけられた名前です。
その後…
Naga号が軌道工場に帰る途中、イオンストリームがなくなって立ち往生してしまった。まじかよ。
もう一隻の宇宙船で向かおうかと思ったが、貨物ロケットが宇宙船も目的地に選べることが分かったので、ほぼ空の貨物ロケットに乗り込み、水とイオンストリームキャニスターだけを持って発射。
宇宙船に見事不時着。その時に宇宙船が壊れるので隔壁などは持っていく必要があることも分かった。また、宇宙プラットフォームはなぜか横に置けないので、宇宙船の床を持っていって、イオンストリームを補充した。はー、大変だった。
もっとタンクを増やすべきだな。