2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

283hours: 深宇宙試行錯誤

前回見つけた160000AVの空域よりかなり近い、76000AVの空域で、1.2Mのナクイウム鉱床を発見した。これぐらいであれば、ひたすらロケット燃料をデリバリーキャノンで打ち上げ続ければ、帰りも貨物ロケットで帰れるかもしれない。ということで作戦を変更した。…

276hours: 深宇宙への進出計画

まあとりあえず深宇宙へ進出ぐらいはするかな、と思って調べ始めた。 深宇宙に行くのはそこにしかないナクイウムを得るためなのだが(と、現時点ではそう思っている)、深宇宙というだけあって遠い。 「深宇宙ディスカバリー」という研究を行うと一つ小惑星帯…

275hours: Space Science4種全てでTier4まで生産成功

Tier4は恒星軌道上や小惑星軌道上で衛星を打ち上げる必要があったりとちょっと大変。 小惑星軌道上には例のあれがあったりして、おお、すごいってなったりした。 でもそれ以外に良いものはないのであまり拡充することはないかもしれない。 こじんまりとした…

272hours: 資源が足りない!

各種パックの4段階目を生産開始しようとしている。すでにエネルギーと生物のTier 4は作成完了した。 が…ベリリウム、ホルミウム、イリジウムの採掘が消費に追いつかない。今どのインゴットも大体50個/分ぐらいのスループットが出ている。貨物ロケットの500ス…

267hours: もろもろ整備とスパイダートロン

ウランの整備 エナジービームの導入で原発が要らなくなった。とはいえ、研究でウランが必要なので、採掘自体は必要。 ところが母星の近いウラン鉱床はだいたい取り尽くしてしまった。他の星からちょっと取ってきても良いんだけど、せっかくだからウランの星…

254hours: 宇宙のLTN

電力問題もある程度解消したところで軌道工場の整理を始める。軌道エレベーターを建築し、LTNで地上と軌道を列車で運行できるようになった。これで生産性モジュールが使える地上で大量に作った研究用の部材を軌道に必要なだけ送れるようになった。 もちろん…

250hours: エナジービーム

気がついたらクリオナイトを掘っている惑星に置いてある燃料棒が足りなくなってきた。もちろんウラン235をデリバリーキャノンで打ち込めば燃料棒を作る体制は整っているんだけども、ここはやはり最近研究が完了したあれを使おうと思った。 そう、これ。 びぃ…

238hours: 軌道エレベーター建設

宇宙船も一息ついたところで、軌道エレベーターの研究と建設に取り掛かる。軌道エレベーターは、SEのバージョン0.6から導入された機能で、軌道上と地上を列車で行き来できるようになる。 まずは研究。結構重いけど、ここまで来ていれば時間をかければそうで…

235hours: 宇宙船航行

せっかく宇宙船が作れるようになったのに、いろいろな研究を優先してたらだいぶ時間が経ってしまった。 ということで、仕切り直し。 このBlueprintを参考に作ってみた。ただしこれはk2なのと、特にミレニアムファルコンに思い入れはないので削ったりして中身…

229hours: 進宙!

宇宙に進出するから進宙。 床を作り、壁を作って囲む。詳細がよく分かってないのでとりあえず最初のデモ画面に出てくるのをちょっと真似してみる。 少々不格好だがまあいいでしょう 燃料は液体ロケット燃料。燃料生成所を船内に入れているのはいいのか?まあ…

227hours: 宇宙船の研究完了

おらぁ!! 研究完了!! マイルストーンもキャプチャしておこう さて、あとは必要な部材を構築して行こう。これは地上でも建設できるのかな?

221hours: 生物化学サイエンスパック 2の作成

まあもう慣れたもんで。さっくりとサイエンスパック2まで作成し、研究効率をさらに+5%にする。 ほいっちょな ここまでさっくり達成できるのは、やはりこのBlueprintのおかげ。ロボットステーションの間隔に合わせて作られていたりと、とても良く出来てる。 w…

218hours: 生物科学サイエンスパック1の作成

ビタミランジェを軌道上にあげて、最後のサイエンスパックである、生物科学サイエンスパックを作成。 バイオマス廃液を作るために木を使ったんだけど、今までちょこちょこ貯めてた10kぐらいの木があっという間になくなってしまった…このバイオ廃液を作り続け…

212hours: ビタミランジェ採取

ビタミランジェ採取に取り掛かる。この惑星に決めた! ビタミン豊富 脅威は17%と低めな割にビタミランジェが豊富だし、原油があると便利だし、なによりビタミランジェ精製に必要な水があるのが良い。鉄と銅はそんなに使わないし必要があれば母星からインゴッ…

209hours: ピラミッド攻略

ヴォルカナイト星で、防衛装置用の弾がなくなりそうだったので補給しにいった。1000発 + 遠隔生産できるだけの資材を積んでロケットで。 エネルギーシールド作ったりした と、そういえばここの星にはピラミッドがあったな。あれからだいぶ強くなったし今なら…

206hours: 材料サイエンスパック1 作成

スクショ取り忘れたけど、材料サイエンスパック1の作成を完了。 作成にはいろいろなストリームを作らないといけないので、Blueprint Sandboxでblockに適切なように作成。横幅7の宇宙パイプを初めてうまく使えたようなきがする。 比率は1:2:3、でいいのかな。…

204hours: セントラルヒーティング

軌道工場ではどんな研究をするにしても冷却材とその冷却が必要になる。計算をすると冷却水が温まるからそれを再度冷やしてまた使う、というわけだ。 で、この冷却材は冷却を繰り返すと50が49になる、という感じで徐々に減っていく。でも、「効率的な放熱」と…

192hours: イリジウムインゴット作成

ということで、次の目標であるイリジウムの採掘のために、惑星Golbniuにやってきた。 こんな惑星 イリジウムには硫酸が必要なので原油が有るのがありがたい。あとここは水がある惑星なのもかなりポイント高い。 ということで、着陸して設置設置。陽イオンビ…

186hours: LTN in Space

先々の懸念はありつつ、大量のブランクディスクを作ったおかげでエネルギーカタログも結構作成できた。これで宇宙軌道も大量に作成できた。 ということで、宇宙でもLTNです。 LTN depot in Space ちなみに、LTNの最近のアップデートでSurface間の接続がサポ…

185hours: 天文サイエンスパック2の作成

ベリリウムを掘っている星で、防衛装置の電力を見誤ったか完全に停電してしまったので、直しに行くと同時に増産体制を整える。 ボイラーはやめて原発にして、あちこちにあるベリリウム鉱山に線路を引いて。 って思ったけど、この星実はベリリウムの量少ない…

177hours: Holumium増強

さて、先の研究を行うためには原材料を増やさないといけない。ということで、ホルミウムをちまちまと掘っていた惑星に行き、ホルミウムの増産を行う。 増産体制 最近潤沢に作れるようになった生産性モジュール 3を刺しまくり、高速化モジュール3をつけたビー…

169hours: 鉄道ブロックBlueprintとデリバリー情報の整理

銀河鉄道 銀河鉄道が使えるようになったので、Blueprintを Blueprint Sandbox を使って作成。Blueprint上では宇宙プラットフォームを含められたのだけど、貼り付ける時にロボットは無視する?ちょっとあとで調べよう。 作成したBlueprintは City Block in Sp…

165hours: 母星の拡充と銀河鉄道およびパイロンの研究完了

天文サイエンスパック1のラインが完成したが、ブランクディスク作成がボトルネック。というか、銅が足りない。 そういえば、鉱石はかなり余ってる状態になっている。ヴォルカナイトブロックの自動送信準備も整っている。ということで、今の古いラインで作っ…