185hours: 天文サイエンスパック2の作成
ベリリウムを掘っている星で、防衛装置の電力を見誤ったか完全に停電してしまったので、直しに行くと同時に増産体制を整える。
ボイラーはやめて原発にして、あちこちにあるベリリウム鉱山に線路を引いて。
って思ったけど、この星実はベリリウムの量少ないのでは?そのうち引っ越すか…
とかしつつ、軌道工場では最大のボトルネックであるブランクディスク作成の増産を徐々に行う。
ポリッシュデータストレージ基質を作るのに必要な石油ガスは地上からドラム缶に詰めて打ち上げてるんだけど、消費量がやばい。一瞬でなくなる。そして、ブランクディスクの作成には銅板が必要だけど、それも一瞬でなくなる。やばい。
ロケットほぼ全部銅板を詰めて送ったけど一瞬でなくなった。
そして3kあったブランクディスクが、研究で一瞬でなくなった…おいおい、これどれぐらい必要なのよ。
とまあ、かなり絶望感に打ちひしがれつつもがんばって、天文サイエンスパック2をようやく一個作れました。
宇宙船を作れるようになるには天文サイエンスパック3が必要なんだけど、あとどれぐらい時間かければ良いんだ…