165hours: 母星の拡充と銀河鉄道およびパイロンの研究完了

天文サイエンスパック1のラインが完成したが、ブランクディスク作成がボトルネック。というか、銅が足りない。

そういえば、鉱石はかなり余ってる状態になっている。ヴォルカナイトブロックの自動送信準備も整っている。ということで、今の古いラインで作ってたブロックが有るのでそこを撤去して、溶鉱炉ブロックをコピペっと。コピペで済むのがブロック制の良いところ。

 

並べると同じことが分かる。ウランの圧縮はとりあえず一箇所で良いのでそこは作らなかった。

これで銅がどばっと出るようになったので、ほぼ貨物ロケット満載の500スタック積んで宇宙工場に送り、あとはロボットに任せる。

 

そんなことをしてたらわりとあっさりと研究が進み、銀河鉄道

999

パイロ

大型電柱の代わりやね

の研究が完了。銀河鉄道はエネルギーカタログの作成が重いと思ったが、ラインができてくれば量産できることが分かったし、線路100個につき1個だけなのでそこまででもない。

 

この2つが揃ったので、いよいよ宇宙でもLTN開始が見えてきた。

 

が、ベリリウム製の軽量柱やホルミウム線が大量に必要になる。また、これらは中間材なので生産性モジュールが効く。が、宇宙では生産性モジュールが使えないので母星でやるのが良い。

 

次は各星から母星に定期的に送ってくるシステムの構築かな。