118hours: 氷精製
さて、前回までで「水を供給すればヴォルカナイトブロックが打ち上がる」体制が整った。しかし、その水が問題なわけで。水をドラム缶に詰めて打ち上げるのもそれなりに大変だし容量が小さい。
そこで「氷」です。
氷は1つを溶かすと100の水が出てくるし、副産物として鋼鉄が出てくるわけでもない。非常に優秀な水の供給源です。
以前クリオナイトを採掘してクリオナイトロッドを打ち上げ始めた星がありました。こいつが途中で石が詰まって動かなくなってたのを動かし始めるとともに、クリオナイトロッドから氷を作って打ち上がるようにした。
他に原発を動かし始めたり防衛装置を整えたりして、今後の発展のための準備を整えた。
さて、これからいよいよ軌道上に戻って大規模に展開だ。