52hours: Momus星への出発準備

ロボ物流を開始するためにはユーティリティサイエンスパックの研究が必要。そしてユーティリティサイエンスパックにはクリオナイトロッドが必要。

すなわち、クリオナイトを大量にゲットする必要がある。

 

このクリオナイトは最初の惑星であるNauvisには存在しないため、他の星に取りに行かなければならない。一番近いのがMomus星、というわけだ。

 

Momus星の鉱石分布

(このスクショだと分からないけれど)、この画面を見るとこの星には原油と銅が全然ないことが分かる。原油は生産性モジュールで絞り出せばまあなんとかなるとしても銅がないと基盤が作れないので困る。

 

というわけで、基盤を大量に作って持っていく準備をする。ロケットの用意はすでに出来ているのであとは詰め込むだけ。

 

軍事パック研究

と思ったら、ピースフルモードだから気にしてなかったけど、考えてみたら新規開拓にはバイターを叩く必要があるじゃないか。ピースフルモードと言えど近づいたら攻撃を仕掛けてくる。うーん、これはまずい。なので後回しにしていた軍事パックを研究し、携帯用レーザーとかを使えるようにする。すでにポータブルRNGを作っているので電力はほぼ無限だしね。あとはディフェンダーカプセルを大量に持っていけばとりあえず平気でしょう。

 

あとは…

 

何が必要なんだろう?

 

とりあえず行ってみてから考える、でもいいのかもしれない。

 

 

追記

 

後から分かった、最初から持っていくと良かったもの。

 

- コアマイングドリル x 2ぐらい

- 電気ボイラー (クリオナイト精製に蒸気が必要だった)

- 粉砕機 (コアマイングするときとかに大量に必要だった)

- 大型鉄塔を500ぐらい持っていけばよかった (鉄塔を作るには銅が必要なので)

 

逆にこの惑星は大量に鉄が取れるのでベルトやパイプなどは不要だった。線路も鉄と石から作れるので量はそんなに必要じゃなかった。