221hours: 生物化学サイエンスパック 2の作成

まあもう慣れたもんで。さっくりとサイエンスパック2まで作成し、研究効率をさらに+5%にする。 ほいっちょな ここまでさっくり達成できるのは、やはりこのBlueprintのおかげ。ロボットステーションの間隔に合わせて作られていたりと、とても良く出来てる。 w…

218hours: 生物科学サイエンスパック1の作成

ビタミランジェを軌道上にあげて、最後のサイエンスパックである、生物科学サイエンスパックを作成。 バイオマス廃液を作るために木を使ったんだけど、今までちょこちょこ貯めてた10kぐらいの木があっという間になくなってしまった…このバイオ廃液を作り続け…

212hours: ビタミランジェ採取

ビタミランジェ採取に取り掛かる。この惑星に決めた! ビタミン豊富 脅威は17%と低めな割にビタミランジェが豊富だし、原油があると便利だし、なによりビタミランジェ精製に必要な水があるのが良い。鉄と銅はそんなに使わないし必要があれば母星からインゴッ…

209hours: ピラミッド攻略

ヴォルカナイト星で、防衛装置用の弾がなくなりそうだったので補給しにいった。1000発 + 遠隔生産できるだけの資材を積んでロケットで。 エネルギーシールド作ったりした と、そういえばここの星にはピラミッドがあったな。あれからだいぶ強くなったし今なら…

206hours: 材料サイエンスパック1 作成

スクショ取り忘れたけど、材料サイエンスパック1の作成を完了。 作成にはいろいろなストリームを作らないといけないので、Blueprint Sandboxでblockに適切なように作成。横幅7の宇宙パイプを初めてうまく使えたようなきがする。 比率は1:2:3、でいいのかな。…

204hours: セントラルヒーティング

軌道工場ではどんな研究をするにしても冷却材とその冷却が必要になる。計算をすると冷却水が温まるからそれを再度冷やしてまた使う、というわけだ。 で、この冷却材は冷却を繰り返すと50が49になる、という感じで徐々に減っていく。でも、「効率的な放熱」と…

192hours: イリジウムインゴット作成

ということで、次の目標であるイリジウムの採掘のために、惑星Golbniuにやってきた。 こんな惑星 イリジウムには硫酸が必要なので原油が有るのがありがたい。あとここは水がある惑星なのもかなりポイント高い。 ということで、着陸して設置設置。陽イオンビ…

186hours: LTN in Space

先々の懸念はありつつ、大量のブランクディスクを作ったおかげでエネルギーカタログも結構作成できた。これで宇宙軌道も大量に作成できた。 ということで、宇宙でもLTNです。 LTN depot in Space ちなみに、LTNの最近のアップデートでSurface間の接続がサポ…

185hours: 天文サイエンスパック2の作成

ベリリウムを掘っている星で、防衛装置の電力を見誤ったか完全に停電してしまったので、直しに行くと同時に増産体制を整える。 ボイラーはやめて原発にして、あちこちにあるベリリウム鉱山に線路を引いて。 って思ったけど、この星実はベリリウムの量少ない…

177hours: Holumium増強

さて、先の研究を行うためには原材料を増やさないといけない。ということで、ホルミウムをちまちまと掘っていた惑星に行き、ホルミウムの増産を行う。 増産体制 最近潤沢に作れるようになった生産性モジュール 3を刺しまくり、高速化モジュール3をつけたビー…

169hours: 鉄道ブロックBlueprintとデリバリー情報の整理

銀河鉄道 銀河鉄道が使えるようになったので、Blueprintを Blueprint Sandbox を使って作成。Blueprint上では宇宙プラットフォームを含められたのだけど、貼り付ける時にロボットは無視する?ちょっとあとで調べよう。 作成したBlueprintは City Block in Sp…

165hours: 母星の拡充と銀河鉄道およびパイロンの研究完了

天文サイエンスパック1のラインが完成したが、ブランクディスク作成がボトルネック。というか、銅が足りない。 そういえば、鉱石はかなり余ってる状態になっている。ヴォルカナイトブロックの自動送信準備も整っている。ということで、今の古いラインで作っ…

161hours: 天文サイエンスパック1を生成

軌道工場に戻り、天文サイエンスパックの作成に取り掛かる。 探してたらこういうBlueprintがあったのでありがたく使わせてもらう。このBlueprintはtier4まで全対応というすごいやつ。ただし、tier1な現在では当然作れない設備やできない研究が有るけど、そこ…

160hours: ヴォルカナイトブロックラインの再構築

ということで、原発を直しにいくと同時に、とりあえずで作ってあったヴォルカナイトブロックのラインを再構築してスループット向上をはかることにする。 原発の修理と追加 修理してさらに一セット追加 電気がないとなにもできないので、原発を追加。あとは氷…

155hours: ベリリウムを掘りに

天文サイエンスパックを作るためにはベリリウムが必要。それにベリリウムを使うと今のロケット部品のレシピを改良できて、必要な部品がだいたい半分ぐらいになる。今はちまちまとデリバリーキャノンで送っているけれども、ベリリウムによるロケット部品が出…

149hours: miniloader mod導入

SpecaExの公的な推奨modにあんまり便利系modを付け加えないように頑張ってきたけど、ここまでくるとベルトの取り回しが難しくなりすぎてきたのでMiniloader modを導入。 といっても大量にinsertするために使うのではなく、ベルトの手前側にものを出力したい…

143hours: 最初のエネルギーサイエンスパック研究達成

軽量鉄骨が足りない!という話を前回書いた。ので、ひたすら鋼材やプラスチック、ガラスのスループットを上げるべくラインを最適化したり、石油プラントを追加したりとかをしていた。また、最初に作ったベルトでの工場を完全に撤去してロボットモールに取り…

136hours: 軽量化鉄骨が足りない!

これから軌道上に展開しようとしているわけだけれども、軌道上には一つとても大きな問題が有る。それは、「宇宙プラットフォーム」がないと「虚空にはものを置けません」と出てなにもできないことだ。 この宇宙プラットフォームは宇宙でしか作れないというの…

129hours: 軌道工場の始まり

宇宙プラットフォームは宇宙でしか作成できないが、ここまでいろいろと準備する間にちまちまとデリバリーキャノンで材料を送りながら作ってきて、ようやく軌道上に本格的な工場を作る用意が整ってきた。 まず、電力が今あるパネルだけだと心もとないので原発…

126hours: CME再び

本星に戻って軌道上に上がる準備を色々してたら、CMEがまた来るという予測が。 しかし、今回は原発が有るので大丈夫なはず! 猛烈な原発チャージ CMEを防ぐアンブレラが莫大な電力を消費し始めると同時に、原発がフル稼働し始める。 ふふふ、これで大丈夫。 …

122hours: ホルミウム採掘

前回「軌道上に戻って大規模に展開だ」と書いたな。 そう、あれは嘘だ。 よく資源分布を見ると、この惑星Momusはクリオナイトだけでなくホルミウムもそれなりに大量にある。ならばここでホルミウム採掘もしちゃっていいじゃないか、というわけ。 といっても…

118hours: 氷精製

さて、前回までで「水を供給すればヴォルカナイトブロックが打ち上がる」体制が整った。しかし、その水が問題なわけで。水をドラム缶に詰めて打ち上げるのもそれなりに大変だし容量が小さい。 そこで「氷」です。 氷は1つを溶かすと100の水が出てくるし、副…

112hours: vulcanite enrichiment loopを構築

VulcaniteはKovarex濃縮プロセスと同じように、出力として比率が変わった原材料が出てくる。そのため、出力されたものをさらに戻す、というループを構築する必要がある。 出力と入力、どちらが溢れてもだめ。むずい。 とはいえ、苦節4時間ぐらいでなんとか止…

108時間: ボトルネックが移動する

この数時間ぐらいいろいろなことをしては別のボトルネックにぶち当たっていた。 銅鉱石が足りないので開拓 -> なんとか倒したけどバイター強すぎない? -> 長距離砲の研究を進めなきゃ 銅鉱石ががっつり手に入ってきたけど、今まで貯めてたpyrofluxがなくな…

100hours: 原発始動

銅板のスループットが低いので、工業炉で直接焼く方法ではなく、インゴットを経由する方式に変更。鉱石のままLTNで集めてきて、pyrofluxでmoltenにしてからsmelterでインゴッドにする。pymodに比べれば工程が短いので楽。 pyrofluxは将来的には別の星から調…

40hours: 原発始動…と思ったけどもうちょっと後で

原発が揃ったのでよし、起動!と思ったんだけど。 起動!…してないよ。 まだKovarax濃縮プロセスの研究が終わってない + 濃縮プロセスには燃料棒にする前のウラン238が40個必要なのを忘れてた…全部燃料棒にしちゃったよ。原発作るの久しぶりすぎる。 また、…

89hours: 製造サイエンスパック作成成功

ということで、Iron Ingotとかも大量に作って貨物ロケットで打ち上げ、製造サイエンスパックの作成成功!これでようやくmid game突入です。 ケミカルジェルの移動などはドラム缶に詰めてロボットに運ばせることにしたらかなりすっきりした。なんせ狭いからね…

86hours: また軌道上へ

水を打ち込んでいけばなんとかなる体制を整えてから本星に戻るといろいろなところが止まっている。 銅がない。 いや、鉱山はあるにはあるんだけど、工業炉を動かすための電力がない。今ソーラーパネルで電力を賄っているのだけれども、3.2Gの蓄電池が明け方…

84hours: 水がない!

失敗した… ヴァルカナイトブロックを作るためには石油ガスが必要だけど、この惑星には石油が有るから簡単簡単、って思っていたら… そうか、原油を精製するのに水が必要なのか。うーん、困った。とりあえずドラム缶で持ってきたけどこれはデリバリーキャノン…

83hours: Aestas星に到着

ヴォルカナイトを得るために、Aestas星に到着。 あんまり分かってなかったけど、ここは脅威度0でバイターがいないのね。レーザータレットとか持ってきて損した。 わずかながらの鉄と大量のヴォルカナイト 凸凹だらけなので大量に持ってきた崖用ダイナマイト…